頭痛は風邪の時以外にも、歯痛、目の疲れ、首・肩こり、睡眠不足、その反対に寝過ぎたとき、二日酔いなどで頭が痛くなりますね。
頭痛は片頭痛、緊張性頭痛、血管障害に伴う頭痛、外傷に伴う頭痛などに分類することが出来ますが、一般的に緊張性頭痛が多くみられる頭痛のタイプです。
緊張性頭痛の特徴は頭が重く鈍い痛みがあることです。後頭部の下から首、肩にかけて筋肉が硬くなったり凝りを感じたり、側頭部や目の奥が痛むなどの症状があらわれることもあります。
緊張性頭痛の原因はさまざまですが、頭を下げた姿勢を長時間続けることも大きな原因のひとつです。
緊張性頭痛が起きるということは、首や肩の筋肉や筋膜が緊張状態になり、血流が阻害されて血液が充分に供給されなかったり、乳酸などの疲労物質が排出されずに貯まってしまい、周囲の神経を刺激して頭痛となります。
脳血管の疾患、眼の疾患、耳、鼻の疾患、怪我など、頭部に起きる疾患の初期症状としても頭痛が見られますので、たかが頭痛と軽く見ては危険です。専門医での診断が必要な時もありますので気をつけましょう。