腰痛や肩こりは、ほとんどが患部の骨や関節が擦り減ったり、変形、血行の障害、筋肉の硬直、末梢神経の障害などによって起こります。
腰痛などでも骨や関節の痛みを感じるときにはすぐに専門医で診断を受けるようにしましょう。自己流のマッサージなどで悪化してしまっては大変です。
また普段の生活で起きる筋肉、血行、末梢神経の障害によって起きる腰痛や肩こりは、日常生活を気をつけることでかなり改善されます。
老化で椎間板などの関節部分の水分がだんだん失われていくと、関節をスムーズに動かすためのゲル状の水分が少なくなり弾力性がなくなって支障をきたすようになります。そこに外部から急激な力が加わると軟骨が変形してしまい、末梢神経を圧迫するので痛みを感じることもあります。運動はゆっくり緩やかな運動にしましょう。運動の前にウオームアップ(準備運動)をすることも大切です。簡単なストレッチで構いませんのでふくらはぎを伸ばしたり、腕を回したりしましょう。
関節を酷使するスポーツを行ったり、無理な力が加わった時も、骨や軟骨が変形して、末梢神経が刺激されて痛みが起こります。
急激な痛みを伴うことの多い骨や関節の痛みは、まずは患部を動かさずに安静にして病院に行きましょう。