緊張方頭痛が起きる原因として、精神的・身体的ストレスや筋肉の緊張などが複雑に影響しあっていることが考えられます。緊張性頭痛はストレスや肩こりなどが原因で起きる頭痛ですが、主に後頭部に鈍痛を感じることが多く、頭が重く感じる不快感や痛みがだらだらと続くタイプの頭痛です。
身体的ストレスには無理な姿勢や合わない枕や寝具を使うことで起きたり、目の酷使による疲れなどが当てはまります。1日中同じ姿勢でパソコンに向かっていると肩や首、後頭部、上腕部などの筋肉が凝ってきて、筋肉内の血行不良につながりやすくなります。
血行不良になると筋肉中の乳酸などの疲労物質が流されずに貯まってしまうことも頭痛の一因と考えられます。
また強い不安感や心労などの精神的なストレスも頭痛の原因といえます。ストレスをいつも感じていると、実際には筋肉の緊張がなくても頭痛を感じることもあります。精神的な影響から頭痛の起きることもあるので、病は気からというのは本当なのですね。