代謝障害に伴う頭痛とは、人ごみや高山などで酸素が不足して起こる頭痛のことです。この頭痛は不足した酸素を確保しようと血管が拡張するために起きます。
また睡眠時無呼吸症候群は睡眠中に無意識のうちに何度か呼吸が止まってしまう病気ですが、この場合酸素不足になることから頭痛が起こることがあります。
眼・耳・鼻・口腔などの疾患によっても頭痛が起きることがあります。たとえば眼精疲労、遠視、乱視などといった眼のトラブルや、副鼻腔炎などといった副鼻腔疾患の耳鼻科のトラブル、顎関節症などに伴って顔面や頭に痛みが発症することもあります。副鼻腔炎では特に頭重感や集中力の欠如、そして頭痛が問題になっています。
頭部の神経痛による頭痛は頭の神経の痛みによって起こる頭痛で、頭の後ろの後頭神経が刺激されて起こることが多いと言われています。肩や首の筋肉の緊張によって頭が痛む緊張型頭痛が誘引となって引き起こされることも多いタイプの頭痛です。