頭痛には命の心配のない頭痛、反対に命に関わる病気の前触れなどの頭痛があり、素人では見分けが付きにくいものです。突然の強い頭痛の場合や、しばらく安静にしても治まらない頭痛、頭痛が何度も繰り返し起こりだんだん痛みが酷くなるような頭痛や、市販の鎮痛薬を服用しても治らない頭痛の場合などは早く医師の診察を受けた方が安心です。
頭痛は誰にでも起こる日常的に見られる症状ですが、頭痛の中でも日常的に起こる頭痛、脳の病気に伴う頭痛、慢性頭痛などの種類があります。
日常的に起こる頭痛には、風邪や二日酔いによる頭痛がありますが、原因が解消されれば自然に治るので心配のない頭痛といえます。
また何の前ぶれもなく突然強く激しい痛みに襲われる頭痛はくも膜下出血、脳出血などの脳の病気に伴う場合もあるので要注意です。
頭痛の原因が不明な慢性頭痛は、何度も繰り返し起こる頭痛で、俗に頭痛持ちと呼ばれる頭痛です。一般的な頭痛のほとんどがこの慢性頭痛になります。
慢性頭痛には、緊張型頭痛、片頭痛、群発頭痛があります。慢性頭痛の原因は疲れや徹夜、睡眠不足など日常的なことなどですが、この頭痛は、大きな精神的ストレスによって起きることもあります。