マッサージは筋肉の緊張を緩めてリラックスさせる効果があるので、血行が良くなり痛みが和らいできます。悪い姿勢を長時間続けた結果の慢性腰痛の場合などにはマッサージがとても効果的です。逆に、ぎっくり腰などのような急激に起きる激しい腰痛の場合には、マッサージが逆効果になることもあるので、その場合はマッサージなどせずにすぐに病院に行きましょう。
マッサージの方法には「なでる」「もむ」「圧す」「叩く」などがあります。マッサージはこの方法を組み合わせて行うことが多いです。肩マッサージには「もむ」「叩く」、腰は「圧す」方法が多く行われています。気持ちが良いと思われる強さで、決して強すぎないようにマッサージします。
仕事などでずっと同じ姿勢を続ける場合、たとえばパソコン作業時には、作業の合間に気分転換を兼ねて立ち上がって腰と背中の間を手のひらで押したりさすってマッサージをすると腰痛予防に効果的です。腰の部分で滞っていたリンパ液をスムーズに流してあげることで、疲労物質を流出させて血行も良くし、腰痛の予防にもなりますのでお勧めです。